大人ニキビとしこり

しこりがある大人ニキビは、ボコッと大きく腫れていて目立つし気になりますよね。
メイクをしても隠せないし触ると痛いし、気分も沈んでしまいます。

「今すぐに無くしてしまいたい!」と思って無理やり潰そうとしたら、悪化してしまう事もあるのです。
ケアを誤ると大人ニキビの跡が残ってしまうので、気を付けなければなりません。

そこで今回は、しこりのある大人ニキビについて記載していきます。

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しこりがある大人ニキビが出来る原因

しこりがある大人ニキビは表面に芯が見えるタイプと見えないタイプがあります。
芯が見えても見えなくても、どちらにしてもしこりがある原因は、中が炎症しているという事です。

しこりの中でアクネ菌が繁殖しているので、ぽこっと盛り上がっているのです。
中でひどく炎症している状態ですので、まずは抗炎症作用のあるクリームを塗って、炎症を抑えてあげる必要があります。

しこりのある大人ニキビは治るまでに時間が掛かるという特徴がありますので、気になってつい触ってしまいがちです。
しかし、なるべく早く治すためには決して触らない事が大切です。

しこりがある大人ニキビは、早めに炎症を抑えて悪化を抑える必要があるでしょう。

芯が見えないしこりがある大人ニキビが出来る原因は?

芯が見えないしこりがある大人ニキビの原因は、内部で多くのアクネ菌が繁殖して膿が詰まっている事です。
内部で体に不要な老廃物や余分な皮脂が詰まっており、炎症を起こしている状態。

芯が見えない大人ニキビもしこりが沈静化して、完全に引くまで3日間は時間が掛かるでしょう。
芯が見えないしこりニキビは、内部で何が起きているか気になって触りたくなってしまいます。  

しかし、炎症が引くまで消して触らないで、ステロイド配合の抗生物質の塗り薬を塗るなどして、炎症を鎮静するまで触らない方が良いでしょう。

しこりがある大人ニキビの治し方

しこりがある大人ニキビの治し方

しこりのある大人ニキビを放っておくと肌の内部の炎症が悪化してしまい、大人ニキビ跡になってしまう可能性があります。
ですから、しこりがある大人ニキビは早めに対処しなければなりません。

そこで、しこりがある大人ニキビの治し方について記載していきます。
しこりがあるという事は、内部で老廃物や過剰な皮脂が原因で炎症を起こしています。

市販の塗り薬(クリーム)で抗炎を沈静化させる事が先決になります。
スキンケア商品にも抗炎症作用のあるものを選び、しこりが悪化しないようにケアをしていきましょう。

しこりがある場合はかなりひどく炎症が進んでいるので、三日間では治らない場合があります。
そういった場合は皮膚科に行き、殺菌力や抗炎症作用の強い塗り薬や飲み薬を処方してもらうと良いでしょう。

しこりのある大人ニキビは肌を冷やして炎症を抑える

しこりのある大人ニキビは内部でアクネ菌が繁殖して、炎症を起こしています。
早く治すためには、その炎症を鎮静させる必要があるのです。

しこりがあるという事は、内部で炎症を起こしています。
熱を持っている事が多いため、肌を冷やしてあげると炎症が抑える事が出来ます。

肌を冷やしてあげると、不思議と熱を持ったしこりの炎症が治まっていくのです。
冷えピタを使ったり、氷をタオルに包んで使うと効果的でしょう。

肌を冷やしてから、抗炎症作用のある大人ニキビ用の塗り薬を使うと効果的です。
ただし、あまりに炎症がひどい場合は治らない事もあるので、皮膚科で殺菌力と抗炎症作用の強い処方薬を出してもらうと良いでしょう。

しこりのある大人ニキビは薬で炎症を抑える

しこりのある大人ニキビは、表面に芯が見えなくても内部でかなり炎症しているという証拠です。
ですから、その炎症を抑える事が先決と言えます。

そこで、最も効果的なのが抗炎症作用のある塗り薬クリームです。
一般の薬局でも手に入れることはできますが、あまりに痛みがひどい場合や早く治したい方は、皮膚科に行って塗り薬を処方してもらうと良いでしょう。

皮膚科での塗り薬は炎症を抑える抗炎症作用だけでなく、殺菌効果の強いものもあるので、治りが早くなるのです。
市販の塗り薬に含まれているステロイド剤は長期的に使うと効き目が弱くなるので、治ってきたら使用をやめると良いでしょう。

そして、塗り薬(クリーム)で患部を直接アプローチしていきながら、飲み薬を飲んでビタミンBやビタミンEを多く摂取して、これから出来るしこりのある大人ニキビの予防をしていくと良いのです。

しこりのある大人ニキビは皮膚科の処方薬で治す

皮膚科では、しこりのある大人ニキビのために、塗り薬と飲み薬が処方されます。
しこりニキビは肌の奥深くで炎症が起きているため、飲み薬でのケアも効果的なのです。

外と内の両側から炎症にアプローチ出来るので、セルフケアよりも早くしこりニキビを治す事が出来るでしょう。
抗生物質は、ニキビの原因の1つであるアクネ菌などの菌が繁殖した際に、菌を抑えるために使用して赤み抑えます。

即効性があり、瞬時に改善したい時に効果的です。
ただし、抗生物質はあくまで炎症を抑えるだけで、根本解決にはなりません。

長時間治療を続けると細菌が薬剤耐性を持つため、長期間使用出来なくなります。
薬剤耐性を持った細菌はその抗生物質が効かなくなるので、長期的な使用は良くないのです。

しこりのある大人ニキビで気を付ける事

しこりのある大人ニキビで気をつける事

しこりのある大人ニキビで気を付けたい事は、治療しながらスキンケアもしっかり行なっていく事です。
一般のニキビ治療薬や皮膚科で処方される薬は、大人ニキビに直接アプローチして治していきます。

しこりのある大人ニキビにも直接働いて治す事が出来ますが、同時にこれからできる大人ニキビも予防していく必要もあるのです。
根本から大人ニキビを解決しないと、大人ニキビが繰り返し出来る事になります。

そのため、しっかり毛穴ケアをして余計な皮脂や汚れを詰まらせないようにクリーンな状態にしておく必要があるのです。
そのためには、大人ニキビ専用の洗顔料や化粧水といったものを使い、しこりのある大人ニキビが出来ない肌作りをしていく必要があります。

大人ニキビがある時は、肌のバリア機能がかなり低下しています。
そのため、肌の奥にしっかり水分を入れ込んで、水分と皮脂のバランスを保つ事が大切です。

そのため、保湿力のある化粧水で肌保水力を上げていきましょう。

しこりのある大人ニキビは触らない・潰さない

しこりのある大人ニキビが出来ると、気になって触ってしまいたくなります。
しかし、手には雑菌が付いているので余計に悪化させる事になるので触らない方が良いのです。

しこりのある大人ニキビに芯が見える時は、中を潰して膿を出したくなってしまいます。
しかし、自分で潰すと毛穴に雑菌が入って悪化する可能性もあります。

そして、皮膚の奥の真皮が傷付いて大人ニキビの跡になってしまう事があるので、自分で潰すのは絶対にやめた方が良いです。   
しこりのある大人ニキビはひどく炎症しているため、三日間で治ることはありません。

最低でも一週間以上を見てゆっくり治していかなければなくならないのです。
早くしこりのある大人ニキビを治したい時は、市販の塗り薬で炎症を抑えたり、皮膚科に行って殺菌と炎症を抑えてもらうと良いでしょう。

しこりのある大人ニキビがあるときはベースメイクの厚塗りを避ける

しこりが目立たないようにと、毎日ファンデーションを厚塗りするのは炎症を悪化させる原因になります。
特に、リキッドやクリームタイプのファンデーションは油分が多く、毛穴に詰まりやすいので注意してください。

出来るだけベースメイクは薄めにした方が治りも早くなります。
どうしてもしこりニキビを隠したい人は、比較的肌に優しいパウダーファンデーションを使うと良いでしょう。

しこりのある大人ニキビがある時はピーリングは避ける

肌の生まれ変わりを助けてくれるピーリングは、大人ニキビの治療方法として人気です。
しかし、大人ニキビにしこりがあって、かなり炎症している場合にピーリングをしてしまうと、大人ニキビ患部に直接刺激となってしまい、悪化させてしまう事があります。
   
ですから、セルフでピーリングをするのは、しこりのある大人ニキビを悪化させる原因のなるのでやめましょう。
例えば、炎症していない乾燥が原因のプチッとした小さな白ニキビの場合は、ピーリングをする事によって毛穴が綺麗になります。

しかし、しこりがある大人ニキビの場合は、肌の奥に炎症があります。
そのため、ピーリングをする事で余計に刺激を与えてしまう事になりかねるので、避けた方が良いのです。

どうしてもピーリングをして綺麗な肌を手に入れたい場合は、炎症が落ち着いた時頃に皮膚科で施術をしてもらう事をオススメします。

しこりのない大人ニキビの治し方

しこりのない大人ニキビの治し方

しこりがない大人ニキビは炎症はしていないので、毎日の洗顔やスキンケアで簡単に治す事が出来ます。
しこりがないという事は、炎症がなく毛穴が詰まった毛穴に皮脂や汚れが詰まった事が原因です。

まず、洗顔料は無添加で肌に優しいタイプのものを選び、毛穴の汚れを綺麗にしてあげましょう。
毛穴の汚れがひどい場合は、スペシャルケアとして鼻の周りをディープクレンジングしてあげると鼻周りのザラツキが取れるのでオススメです。

そして、毛穴の汚れを綺麗にした後は毛穴をキュッと引き締めて、肌表面にしっかり潤いを与える必要があります。
そのため、しっとりした保湿力の高い化粧水を付けて、肌表面の水分と油分のバランスを保っていきましょう。

しこりのある大人ニキビに悩む方にオススメなのが、富士フイルムのルナメアACです。
ルナメアACは、大人ニキビ専用のスキンケアラインで、大人ニキビになりにくいノンコメドジェニック処方になっています。

また、しこりのある大人ニキビの炎症抑えてくれるグリチルリチン酸ジカリウム配合されています。
そして、保湿成分もナノ化されているため、しっかり肌の奥まで浸透させる事が出来るのです。

しこりのない大人ニキビは内面から治そう

不規則な生活を送っていると、しこりニキビができやすい環境を招きます。
遠回りと思われるかもしれませんが、生活習慣を正す事がしこりニキビを治す近道でもあるのです。

生活習慣が乱れる事で、皮脂の過剰分泌が起こり、大人ニキビへと繋がります。
皮脂をエサにするアクネ菌が過剰に増えすぎると、炎症したしこりニキビが出来やすくなります。

また、残業や夜更かしなどで睡眠時間が少なくなると、十分に成長ホルモンが分泌されずしこりニキビの治りが遅くなるのです。
そして、屋外でのレジャーを好む人や、日中に外にいる時間が長い人は、紫外線ケアを怠らないようにしましょう。

紫外線を浴びすぎると皮膚の細胞が破壊されて、皮膚の水分が奪われ肌のターンオーバーを乱すのです。

大人ニキビとしこりのまとめ

大人ニキビとしこりのまとめ

今回は、しこりがある大人ニキビが出来る原因と治し方をご紹介しました。
乾燥肌になる事で、外部の刺激に弱くなり、しこりのある大人ニキビが出来てしまいます。

紫外線を防御するために、季節を問わず日焼け止めを使用したり、クリームなどで肌を保湿しましょう。
生活習慣を正す事、正しいスキンケアを行う事は、しこりニキビの改善と予防の基本と言えます。

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